• 相続アドバイザー

    杉森真哉

    〒3502203 埼玉県 鶴ヶ島市上広谷 792-1-403

専門家による自己紹介

杉森 真哉(すぎもり しんや)

1972年、東京都生まれ。日本大学地理学科卒業。

 大学卒業後は大手測量会社に入社し、17年間固定資産税を課税する市町村役場の職員に対するコンサルタントとして活動。 10 万件の土地の評価額を計算、5万本の路線価を査定、行政側の土地評価額や路線価に対して説明責任に貢献してきた経験を持つ。

現在は、PSE税理士グループ共同代表・株式会社PSE資産プランニング代表取締役として、「相続を通して笑顔で誠実に安心を提供する」という経営理念を掲げて、財産評価や不動産の収支分析などの将来の選択肢・リスクを見える化し、お客様に納得していただくという相続対策専門家として活動している。特に賃貸不動産オーナーの所得税、固定資産税、相続税削減、生前贈与、法人化を得意とする。

 また一般社団法人 NIPPON終活サポートセンター理事として、終活の悩みを解決する専門家として、身元引受や介護問題の解決対応などにも活動の幅を広げている。

 著書は、『固定資産税は見直せる』(共著)(清文社)ほか3冊

取得資格は、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士、上級相続アドバイザー、J―REC認定不動産コンサルタントなど